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シンガポール・チャンギ空港、ターミナル2を5月から18カ月間操業停止

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シンガポールのカウ・ブーンワン運輸大臣(MOT)は2020年4月6日、議会で「COVID-19後の強い国」と題したスピーチを行い、このなかで2020年5月1日(金)から18カ月間、チャンギ国際空港ターミナル2(T2)の操業を停止すると表明した。

COVID-19の東南アジアの空路のハブであるチャンギ国際空港への影響について、「チャンギ空港は無人だ」と深刻さを認めたうえで、「チャンギ空港には4つのターミナルがある。現在の需要量を処理するには1つで十分だが、パンデミック後の回復について考える必要がある」と決定の背景を説明し、「今年中に完全に回復する可能性は低いが、来年は部分的に回復する可能性がある。そのとき、私たちは回復を先導し、それに乗る準備ができていなければらない」と見通しを示したうえで、「T2の改修作業をスピードアップし、工期を最大1年短縮することが重要だ」と語った。

T2の操業停止により、シンガポール航空(SIA)はT3に事業を統合する。

SIAは、運航を続けている一部の旅客と貨物サービスに加えて、貨物輸送のために旅客機の一部を運用しており、医薬品、食品、その他の重要な貨物を運んでいる。

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