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福岡県教育委員会、シンガポール日本人学校中学部の男性教諭を懲戒免職処分

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福岡県教育委員会は2022年8月27日、シンガポール日本人学校中学部に派遣していた男性教諭(41)を8月26日付で懲戒免職処分としたと発表した。

発表によると、被処分者である男性教諭は2022年2月25日午後9時50分(現地時間)頃、シンガポールのショッピングモール内の店舗で、女性の下着を撮影する目的で動画撮影状態にした携帯電話を買い物かごの隅に置いて徘徊し、冷凍食品をのぞき込んでいた女性の背後に回り、携帯電話のカメラを女性のスカートの下に位置させた状態で2~3回通過し、女性のスカートの中を盗撮した。

男性教諭は3月2日と3月7日にシンガポールの警察による事情聴取を受け、その後、警察による捜査が行われ、6月23日に逮捕され、6月30日にシンガポールの裁判所において起訴された。

男性教諭は、盗撮したこと及び盗撮した動画に女性の下着が映っていたことを認めているという。また、2021年4月頃から複数回、同様の行為をしたことを認めているという。

福岡県教育委員会は「教育公務員として誠に遺憾な行為であり、地方公務員法第29条第1項に規定する懲戒事由に該当する」と説明した。

男性教諭は2020年4月1日からシンガポール日本人学校中学部に勤務していた。派遣期間は2023年3月31日までだった。

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