気候変動(低・脱炭素) 産官学連携

シンガポールのIPPヴィーナ・エナジー、東京大学工学部に奨学金創設

投稿日:

シンガポールの独立系再生可能エネルギー発電事業者(IPP)ヴィーナ・エナジーは2021年12月14日、東京大学工学部に「ヴィーナ・エナジー奨学金」を創設した。再生可能エネルギー及びSTEM(Science、Technology、Engineering、Mathematics)教育での男女共同参画の重要性の理解促進、再生可能エネルギー分野での次世代リーダー育成に繋げるとしている。ヴィーナ・エナジー・ジャパンが2022年5月13日発表した。

同奨学金は、東京大学工学部に在籍する3年生2人を対象とし、支給期間は3~4年次の2年間。(1)1・2年生の成績 (2)エッセイ(テーマは「再生可能エネルギーに期待すること」または「男女共同参画の重要性について」) (3)工学部教授による面接――により選考を行う。

ヴィーナ・エナジーの奨学金制度「VENUS Program」は、本社があるシンガポールで2021年4月にスタートし、南洋理工大学(NTU)で最初の奨学金制度を開始、 2021年11月奨学金授与者を決定した。「今後も、大学や地域社会との連携を通じ、アジア太平洋地域にでVENUS Programの拡大を図る」としている。

-気候変動(低・脱炭素), 産官学連携

Copyright© シンガポール新聞社 , 2022 All Rights Reserved Powered by STINGER.