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米・国際物流UPS、シンガポールにアジア太平洋イノベーションセンター開設

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220以上の国・地域で国際物流事業を展開する米UPSグループのUPS Supply Chain Solutions(UPS SCS)は2021年12月10日、初のイノベーションセンターをシンガポールに正式に開設した。

アジア太平洋イノベーションセンターは、最新のテクノロジーをリアルタイムで実演する倉庫の実物大模型と、顧客との実験的なコラボレーションのための実際の倉庫での専用区域で構成する。UPSと戦略パートナーが協力し、変化する世界で企業がデジタル化を加速させるのに役立つ次世代テクノロジーの育成や試験、配備を行うとしている。

UPS SCSのアジア太平洋イノベーションセンター

UPS SCSのPhilippe Gilbertプレジデントは「2年近くに及ぶパンデミック関連の混乱により、企業や顧客の物品の調達や受領の方法は大きく変化し、eコマースの採用や自宅での消費など、以前から予想されていたトレンドが加速した。アジア太平洋イノベーションセンターは、アジアおよび全世界のサプライチェーンの顧客の新たな基準を再考し新たに定義する、新たなデジタル技術の応用を加速させるプラットフォームである」とコメントした。

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