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接客チャット「チャネルトーク」、シンガポールPavilion Capitalから資金調達

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接客チャット「チャネルトーク」を運営するChannel Corporation(東京都新宿区)は2021年9月6日、シリーズCラウンドで総額28億円の資金調達を実施したと発表した。

引受先にはシンガポール政府系投資会社Temasek Holdings傘下のPavilion Capitalなどが含まれる。Pavilion Capitalの出資額は約10億円という。

Channel Corporationは2014年1月設立。2018年に「チャネルトーク」を正式リリースした。発表によると、現在、グローバルでEC・toC・スタートアップ・中小企業を中心に約60,000社に導入されている。シンガポールでは約80社に導入されているという。

調達した資金は(1)チャットと顧客管理機能(CRM)の一体化の強化 (2)メールや電話、LINE、Instagramなどの他コミュニケーションチャネルとのやりとりの一元化機能などのプロダクト開発――に活用する。

Channel Corporationには、これまでにグローバル・ブレイン、KDDIなどが出資しており、累計調達額は40億円となった。

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