気候変動(低・脱炭素)

シンガポール航空G、乗客や貨物業者による自主的カーボン・オフセットP開始

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シンガポール航空グループは2021年6月25日、同社グループエアラインの乗客や貨物業者が特設ウェブサイトを通じ、二酸化炭素(CO₂)排出分を自身で負担できる自主的なカーボン・オフセットプログラムを始動した。

シンガポール航空とスクートの乗客は、自身の旅行で排出した二酸化炭素量や負担金額は即時に計算され、各特設ウェブサイトから、フライト前後に任意で二酸化炭素排出分を負担することができる。両社公式ウェブサイトからだけでなく、トラベルサイトや旅行代理店を通じて航空券を購入した場合も参加できる。特設ウェブサイトには、航空券購入後、ウェブサイト上の予約管理ページや事前に送られるeDMからもアクセスできる。

シンガポール航空カーゴを利用する個人は2021年7月後半から特設ウェブサイトを通じてカーボン・オフセットプログラムに参加できる。法人は2021年第4四半期から同プログラムに参加できる。

「カーボン・オフセットプログラム」特設ウェブサイト

2021年第4四半期からは、支払いにマイルや法人会員向けポイントを利用できるようにするという。

シンガポール航空は、カーボン・オフセットのプログラムを通じて得た支援は、インドネシアの森林保護やインドでの再生可能な太陽エネルギー・プロジェクト支援、ネパールの農村地域に住む世帯に向けた煙汚染の少ない料理用コンロの提供に役立てるとしている。

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