気候変動(低・脱炭素) 進出・出資・撤退

東邦ガス、シンガポールのガス会社に出資、業務用天然ガス販売事業に参画

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東邦ガスは、シンガポールでガス事業を展開するGashubunited Utility Private Limitedの第三者割当増資を引き受け、シンガポールにおける業務用向け天然ガス販売事業に参画した。東邦ガスがシンガポールで事業を行うのは初めてで、Gashubunited Utility社を通じ、天然ガス需要のさらなる開拓を進めていく。2023年9月1日発表した。

Gashubunited Utility社の液化天然ガス供給用シリンダー

株式取得年月日は8月31日。取得金額は500万シンガポールドル(約5.25億円)。東邦ガスは2022年11月にシンガポールにアジア事業開発グループを設置しており、同グループより非常勤取締役を派遣する。

東邦ガスの担当者は、シンガポール新聞の取材に対し、「Gashubunited Utility社は、天然ガスを普及拡大させる方針であり、東邦ガスの持つ業務用向けの天然ガスの利用ノウハウの提供や日系顧客の開拓の面で連携やサポートを行っていく考えだ」と答えた。

◇Gashubunited Utility Private Limited
【本社所在地】39 Kaki Bukit Place, #04-00 Eunos Techpark, Singapore 416217
【 代表者 】Bentinck Ng
【   設立  】2017年4月
【   株主  】H2G Green Limited 46.33%、Gashubunited Holding Private Limited 34.15%、東邦ガス 13.82%、Direct Union Limited 5.70%
【  事業内容 】シリンダー供給による業務用向け液化天然ガス販売事業

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