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シンガポール保健省、新たに武漢出身男性の新型コロナウイルス感染を確認

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シンガポール保健省(MOH)は1月26日、新たにシンガポールで新型コロナウイルスの症例1人を確認したと発表した。確認された症例は4人目となる。

確認されたのは、1月22日に家族と一緒にシンガポールに到着した武漢出身の36歳の男性中国人。現在、Sengkang General Hospital(SKH)の隔離室に収容されていて、容態は安定しているという。

患者は「シンガポールへの飛行中は無症候性(症状は顕れていない状態)だった」と話したという。1月23日に咳を発症、翌24日にSKHに入院し、隔離された。検査の結果、25日午後9時30分頃に武漢コロナウイルス感染が確認された。

入院前、患者はセントーサに滞在していた。

これまで確認された新型コロナウイルス(肺炎)の患者の滞在先は、セントーサ3人、リトルインディア1人。このうち一人は、マリーナベイ・サンズなど観光名所を複数訪れている。

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