川崎汽船は2026年9月9日、川崎汽船と東邦ガスの100%子会社の東邦エルエヌジー船舶が共同出資し、シンガポールに設立したLNG船の保有とLNG輸送を事業目的とする合弁会社T.K. LNG Shipping Pte.Ltd.を通じて保有する新造LNG船の命名式を韓国のサムスン重工業で行った。“TOHO EMERALD(トーホー・エメラルド)”と命名した。9月10日発表した。
“TOHO EMERALD”は、LNGを主燃料とする二元燃料低速ディーゼル主機関(ME-GA)を搭載する。優れた排出ガス性能と経済性を両立し、次世代LNG輸送を支える最新鋭船として運航される予定という。
◇“TOHO EMERALD”
【 造船所 】サムスン重工業(Samsung Heavy Industries Co., Ltd.)
【竣工時期】2026年10月(予定)
【 全長 】約290m
【 型幅 】約45.8m
【タンク容積】174,000m3
【推進機関】ME-GA
【 速力 】19.5ノット