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日本M&Aセンター、シンガポール進出10周年記念式典を実施

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日本M&Aセンターは2026年9月1日、シンガポールのMarina Bay Sandsで、シンガポール進出および海外事業部創設10周年記念式典を実施した。日本M&Aセンターホールディングスの三宅卓社長、日本M&Aセンターの竹内直樹社長はじめグループの役職員と、主に東南アジア5カ国(シンガポール・ベトナム・マレーシア・タイ・インドネシア)の企業、金融機関、会計事務所、法律事務所、M&Aブティック関係者ら約300人が出席した。

日本M&Aセンターは2016年にシンガポールに拠点を開設。以来、ASEAN地域を重要な成長市場と位置付け、クロスボーダーM&Aを支援している。

日本M&Aセンター シンガポール進出および海外事業部創設10周年記念式典

挨拶に立った日本M&Aセンタ-の尾島悠介執行役員・法人事業部海外チャネル部長は「10年前、私たちはシンガポールでビジネスを始めた。オフィスは小さく、スタッフは私を含め2人だった。この10年間、100件以上のクロスボーダーM&Aを支援した」などと10年間の歩みを振り返り、10年以上にわたる関係者からの支援に感謝するとともに、「私たちは小さなチームで始めたが、いま次のチャプターに入った。日本から東南アジアに、そして東南アジアから米国、欧州へ、最終的には世界へと挑戦していく」と次の10年間に向けた決意を述べた。

次いで、日本M&Aセンターの担当者がモデレーターを務める2つのパネルディスカッションが行われ、企業オーナーや日本M&Aセンターの東南アジアにおける提携先や、金融機関のパネリストとともにASEANにおけるM&A市場の展望、買い手企業がクロスボーダーM&Aで直面する問題、実際のM&Aの舞台裏などについて話しあった。

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