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NYK Energy Ocean発足、力石社長「品質管理、コスト競争力を高めていく」

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日本郵船は2025年4月1日、ENEOSオーシャンの原油タンカー以外の海運事業を承継する新会社NYK Energy Ocean(NEO社)株式の80%を取得し、NEO社が発足した。株式取得価格は約760億円。

NEO社はENEOSオーシャンから承継したLPG船18隻、ケミカルタンカー・プロダクトタンカー18隻、貨物船11隻の計47隻を運航する。ENEOSオーシャンからNEO社へは100人以上が移籍した。

NEO社の力石晃一社長は「日本郵船グループの一員になった事でそのスケールメリットを活かし、品質管理、コスト競争力を高めていく」とコメントした。

◇NYK Energy Ocean(英名:NYK Energy Ocean Corporation)
【  所在地 】横浜市西区みなとみらい三丁目6番3号 MMパークビル13階
【  代表者 】代表取締役 力石晃一
【事業内容】LPG、ケミカル、石油製品、鉱石、石炭、木材等の海上輸送
【運航隻数】合計47隻(LPG船15隻、ケミカル船12隻、貨物船11隻、海外子会社運航船舶9隻)
【従業員数】109人(陸上81人、海上28人)
【  資本金 】500百万円
【  決算月 】3月
【傘下の主要会社】NYK Energy Ocean Asia Pte Ltd、NYK Energy Ocean Shipmanagement Pte Ltdなど

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