気候変動(低・脱炭素) 物流・ハブ

エコマリンパワー、海洋イノベーションF拡大、シンガポール2社含む12社に

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再生可能エネルギーシステム・船舶デザインコンセプト開発のエコマリンパワー(福岡市)は、船主や船舶管理者、技術提供者間での意見交換を促進するため2021年2月結成した海洋技術討論グループを拡大し、名称を2022年1月12日付で「Aquarius イノベーション・フォーラム」に変更した。

設立メンバーであるエコマリンパワー、ADNOC Logistics and Services(アブダビ)、ZEABORN Ship Management Pte.Ltd.(シンガポール)、StarBulk(ギリシャ)、古河電池(横浜市)、寺本鉄工所(広島県尾道市)に加え、新たに、Ardmore Shipping(バミューダ諸島)、ナカシマプロペラ(岡山市)、Neptune Lines(シンガポール)、Surfwave(横浜市)、KEI SYSTEM(大阪市)、双日九州(福岡市)が加わり、1月12日時点で12社となっている。

Aquariusイノベーション・フォーラムでは、船舶の排出削減、燃料消費量の削減、エネルギー効率の向上に関するアイデアや情報を交換し、脱炭素化、エネルギー転換、代替燃料、新しい推進技術など幅広いトピックについて議論する。すでに1つの共同プロジェクトが進行中で、2022年中に複数の共同プロジェクトが開始される予定という。

ZEABORN Ship Management社のマネージングダイレクターであるNinad Sharad Mhatre船長は、「規制当局が答えを与えてくれるわけではない。海運業界のより大きな利益のために、私たちは協力して自分たちでやらなければならない」とコメントした。

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