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シンガポールUOB銀行、香港ESRに横浜物流センター土地取得資金を融資

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シンガポールのユナイテッド・オーバーシーズ銀行(UOB)は2019年4月16日、UOB東京支店とESR Sachiura TMKが200億円(約1億7,900万米ドル)の非遡及型融資(ノンリコースローン)契約を締結したと発表した。ESR横浜物流センター(ESR横浜DC)プロジェクトに係る土地購入資金の一部に充てられる。

香港を拠点とするESRはアジア太平洋地区最大の物流不動産グループで、ESR Sachiura TMKは、同プロジェクトのために設立された日本法人。ESRは、UOBからの融資に加えて、エクイティ・インターナショナルや米国の主要年金基金などからの投資を受け、土地取得資金を調達する。

ESR横浜DCは当初、4階建て物流施設2棟で構成され、総床面積は39万3,226㎡。今回の融資契約締結は、UOBとESRの日本における最初の協業だという。

ESRの共同創設者兼CEOのStuart Gibson氏は「ESRの重要な市場である日本との関係はさらに拡大する可能性がある。日本の物流不動産市場は急成長しており、その主力開発としてESR横浜DCを構築する」と述べた。

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