気候変動(低・脱炭素)

シンガポールのヴィーナ・エナジー、宮城にメガソーラー発電所を建設

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シンガポールの独立系再生可能エネルギー発電事業者(IPP)ヴィーナ・エナジーは、アマテラス白石ソーラーファーム(宮城県)の起工式を行った。2020年12月18日発表した。

発表によると、ヴィーナ・エナジーは、太陽光発電所開発のX-ELIO(エクセリオ)から、アマテラス白石ソーラーファームの開発を手掛けるアマテラス・ソーラー合同会社の株式を取得した。

アマテラス白石ソーラーファームの設備容量は162メガワット(MW)で太陽光発電所として東日本最大規模という。建設工事では200人以上の雇用創出を想定する。商用稼働後は、年間約17万5,000メガワット時を発電し、最大35,000世帯に電力を供給する。従来の火力発電との比較すると年間最大10万4,000トンの温室効果ガス削減効果と約1億6,500万リットルの節水効果があるという。

ヴィーナ・エナジーの日本における建設段階のポートフォリオは17プロジェクト、604MWに拡大した。

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