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シンガポール保健省、輸入症例1人を確認、地域社会感染数やや増加傾向

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シンガポール保健省(MOH)は2020年7月2日、新たに確認した新型コロナウイルス(COVID-19)感染者188人の概要を発表した。

内訳は、輸入症例1件(ワークパス1人)、国内コミュニティ感染症例10件(シンガポール国民・永住者(PR)8人、ワークパーミット2人)、外国人労働者寮居住者177件。

ワークパスの1人は、6月20日、英国からシンガポールに帰国したフィリピン人女性。シンガポール到着とともにステイホーム通知(SHN)が発行され、専用車両で個別にSHN施設に移送された。SHN期間中にテストされ、感染が確認された。無症候性という。

MOHは、コミュニティでの感染確認数がやや増加傾向にあるとしている。

MOHは、新たに確認された症例の98%の感染経路を特定している。残りの確認作業を続けている。

既に39,429人が完全に回復し病院または地域隔離施設から退院した。病院に入院中の201人の容態は大半が安定しているか改善しているが、このうち1人が集中治療室にいる。COVID-19に感染しているものの状態が良好である4,654人は地域隔離施設にいる。

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