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2021年版QS世界大学ランキング、アジア1・2位はシンガポールの2校

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英・教育コンサルタントQS Quacquarelli Symonds社は6月10日、恒例の「2021年版QS世界大学ランキング」を発表した。

世界の上位100大学にアジアから合計26校がランクインした。昨年度の25校から増加し、同ランキング開始以来最多だという。

アジアのトップは世界11位(2020年は11位)のシンガポール国立大学(NUS)で、世界13位(2020年同点11位)の南洋理工大学(NTU)が続いた。

マレーシア・ジョホール州のマレーシア工科大学(UTM)は世界187位(2020年は217位)で、アジアで32位(2020年は45位)と大きく順位を上げた。

シンガポールからは上位2校のほか、シンガポール経営大学(SMU)が世界511-520位(2020年は477位)で、アジア131位(2020年は115位)に入っている。

QS Quacquarelli Symonds社は毎年世界の上位1000大学を、▽学術関係者からの評判 ▽雇用者からの評判 ▽教員一人当たりの論文被引用数 ▽学生一人当たりの教員比率 ▽外国人教員比率 ▽留学生比率――の6指標から評価し、ランキングを発表している。

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