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オウケイウェイヴ、ラブアンIBFCデジタル金融サービスライセンス取得を申請

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オウケイウェイヴは2月12日、マレーシア直轄領ラブアンに置く100%子会社OKfinc LTD.がラブアン国際ビジネス金融センター(Labuan IBFC)に、ブロックチェーン技術に基づくデジタル金融サービスに関わるライセンス取得を申請したと発表した。ライセンスにはSTO(セキュリティ・トークン・オファリング)、仮想通貨取引所、決済サービスなどが含まれる。OKfincはライセンス取得後、デジタル金融サービス事業参入を予定する。

同社担当者は「現時点で、日本企業でラブアンのライセンスを取得している企業はない。2カ月後のライセンス取得を見込んでいる」とコメントした。

OKfincは2017年設立。以来、ブロックチェーン技術関連のコンサルティングサービスとグループの戦略投資部門を担うとともに、出資するブロックチェーン技術を用いた戦略的開発センターOK BLOCKCHAIN CENTRE SDN. BHD.(所在地:マレーシア・ジョホール)と合わせ、企業や団体のブロックチェーン技術導入や受託開発を展開している。

同社グループは、‟感謝されている人がより報われる社会”の実現を目指した「感謝経済」プラットフォームの構築を進めており、ライセンス取得は「グローバル市場を視野に入れた『感謝経済』プラットフォームにおけるデジタル金融サービスの実現を目指す第一歩となる」としている。

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