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住友林業、熊谷組、アジア地域不動産開発でシンガポールに合弁会社設立

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住友林業と熊谷組は、アジア地域で不動産開発に共同で取り組むため、シンガポールに合弁会社SFKG Property Asia Pte. Ltd.(SFKG社)を設立した。1月31日発表した。

両社が協業する初の海外プロジェクトとして、インドネシア・ジャカルタで、東南アジアの大手不動産開発会社Sinarmas Land Limited(シナルマスランド社)、山林・合板製造会社PT Alas Kusuma(アラス・クスマ社)と共に、高層コンドミニアム及び商業複合施設開発事業に着手する。総投資額は約1億5,000万米ドル(約160億円)。

住友林業と熊谷組は2017年の業務・資本提携以来、8分野で分科会を立ち上げ、協業に向けて取り組んできた。

シナルマスランド社はシンガポールに本社を置き、インドネシア、中国、イギリス及びマレーシアで数多くの住宅及び商業施設の開発実績がある。インドネシアでは、土地管理・保有面積などで最大級の不動産開発会社である。

アラス・クスマ社は木材搬出事業に端を発するインドネシア有数の木材関連産業グループ。住友林業と合板の取引を安定的・継続的に行っているほか、2009年よりカリマンタン島で、大規模植林事業に取り組んでいる。

合弁会社概要は下記の通り。

【 名称 】SFKG Property Asia Pte. Ltd.
【 所在地 】1 Finlayson Green #07-02 Singapore
【 代表者 】乾 憲司
【事業内容】アジア地域における不動産開発事業
【 資本金 】4,050万米ドル(予定、約44億4,000万円)
【持株比率】Sumitomo Forestry (Singapore) Ltd.51%(住友林業が100%出資するシンガポール法人)、熊谷組49%

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