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大東建託、シンガポールJustCoと提携、東京でワークスペース事業進出

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大東建託は、シンガポールのJustCo Holdings Pte.Ltd(ジャストコホールディングス、JustCo)と、「JustCo」ブランドを活用したコワーキング・スペースやシェアオフィス、サービスオフィス、貸会議室などオフィス事業への日本国内進出を目的とした合弁会社JustCo DK(Japan)の設立及び「JustCo」社への出資契約を締結した。JustCo DK(Japan)の資本金は非公表で、出資比率は大東建託 51%、JustCo 49%。また、大東建託はJustCoに5,000万米ドル(約55億円)を出資する。持ち株比率は非公表。2019年12月中の設立、出資、2020年度上半期中の事業開始を予定する。11月28日発表した。

「JustCo」はアジア最大手のフレキシブル・ワークスペース事業者で、シンガポールを拠点に、アジア・太平洋地域の7カ国・約40拠点で事業を展開している。

発表によると、大東建託は、総合賃貸業の成長セグメントの一つとしてフレキシブル・ワークスペース事業を設定しており、JustCoとの戦略的提携により立地選択などノウハウ等を取り込み、「JustCo」ブランドを活用した事業展開により企業価値向上に繋げることを目指す。2年間で東京都内に7~9施設の開設を予定する。

合弁会社の概要(スキーム図)

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