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広島銀行、シンガポール現地法人設立へ、海事関連企業向け支援体制を強化

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ひろぎんホールディングスは2023年11月10日開いた取締役会で子会社の広島銀行が100%出資するシンガポール現地法人を設立することを決議した。

アセアンのハブであるシンガポールの駐在員事務所を現地法人化し、シンガポールおよびアセアン地域でコンサルティングサービスを提供するとともに、 世界的な海事都市であるシンガポールにおいて海事関連企業向け支援体制の強化を図る。

設立するシンガポール現地法人は非連結子会社とする。

広島銀行は現在、上海、バンコク、シンガポール、ハノイに駐在員事務所を設置している。シンガポール駐在員事務所は、現地法人の営業開始後に廃止する予定。

単体業績及び連結業績への影響は軽微という。

◇HIROGIN GLOBAL CONSULTING PTE. LTD.
【  設立国 】シンガポール
【事業内容】コンサルティング業務
【  資本金 】100万シンガポールドル
【設立時期】2024年1月(予定)
【営業開始】2024年4月(予定)

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広島銀行の担当者は2023年12月7日、シンガポール新聞の取材に、「(海事関連企業向けの支援については)現地でのファイナンス案件のアレンジメント、ローカル企業等と連携しての脱炭素・DXなどのソリューション提供などを想定している。オフィスは引き続き福岡銀行シンガポール駐在員事務所と共同使用する予定だ。現地法人の社員数は常勤4名、非常勤2名の予定である」と答えた。

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