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川崎汽船、自動車専用船の発火・発煙事故、サルベージ船が消火・保全活動中

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川崎汽船は2023年7月29日、傭船する自動車専用船“FREMANTLE HIGHWAY”がドイツを出港後シンガポールに向かう途中、現地時間7月25日夜(日本時間26日早朝)にオランダ沖で船倉からの発火・発煙が発生した事故について、船主である正栄汽船(愛媛県今治市)からの日本時間7月28日正午の報告に基づく続報を発表した。

23名の全乗船者(含むパイロット、船舶監督)のうち、乗組員1名の死亡が確認されており、22名は現在、入院中で治療をうけている。

火災状況については、船主手配による3隻のサルベージ船が、現地時間7月27日午前に現場に到着し、オランダ沿岸警備隊の指揮下で消火と保全活動に当たっている。

漏油は引き続き確認されていないという。

※関連記事「川崎汽船、自動車船がドイツ出港後シンガポールに向け航行中に発火、1人死亡

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