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日本郵船、自社養成制度初の機関長が誕生、シンガポール船舶管理会社の三輪氏

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日本郵船は2022年4月28日、海技者の自社養成制度から初めて機関長が誕生したと発表した。登用されたのは三輪大祐氏で、現在はシンガポールの船舶管理会社NYK SHIPMANAGEMENT PTE LTDの船員研修所で船員教育に従事している。

日本郵船は幅広いソースから安定的に人材を確保するため、2006年に日本の船会社として初めて海技者の自社養成制度を開始。一般の4年制大学・高専の卒業生を採用し、2年間かけて自社プログラム(講義・実習)を通じて必要なライセンスを習得するもので、同制度を通じて、これまで100人以上の職員がライセンスを取得している。

三輪氏は2006年4月入社。自動車専用船、LNG船、ドライバルク船など13隻の乗船を経て、2018年7月一等機関士に登用された。

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