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シンガポールのフードテックカンパニーCRUST Group、日本市場開拓資金調達

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シンガポールを拠点とするフードテックカンパニーCRUST Group(CEO:Travinder Singh)は2021年11月1日、Leave a Nest Singapore Pte.Ltd.(代表:徳江紀穂子)、Glocalink Singapore Pte.Ltd.(Director:Ramanujam Ravikrishna)、Ales Global合同会社(東京都千代田区、CEO:石崎弘典)、MS&ADホールディングス傘下のベンチャーキャピタル三井住友海上キャピタル(東京都中央区、MSIVC)から新たに出資を受けたと発表した。

発表によると、CRUST Groupはまだ食べられるのに廃棄されてしまい、食品ロスとなってしまうような余剰食料を飲料製品などにアップサイクルする。具体的には余ったパンやフルーツの皮でビールやノンアルコール飲料などを製造している。

2021年初旬、Leave a Nest Singapore社主催の“Tech Planter Singapore”に出場、スタートアップ企業5社の中の1社に選ばれ、Leave a Nest Singapore社が運営するEnter to Japan Market Program 2021への参加権を得た。

CRUST Group創立者兼CEOのTravinder Singh氏は「新戦略投資パートナーの心強い支援を受けながら、当社は日本のアップサイクルムーブメントを開拓し、飲料品製造をより良いものにシフトしていきたい」とコメントした。

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