シンガポール航空は2021年1月18日(月)から運航再開を予定していた東京(羽田)=シンガポール路線の運航開始日を延期する。「外的要因により、営業上の観点からこのタイミングでの復便が困難であると判断したため」としている。1月13日発表した。
現在、運航する日本路線の東京(成田)・大阪(関空)路線のデイリー運航、名古屋(中部)路線の週3便運航、福岡路線の週1便については変わらず運航を継続する。
同社は、「引き続き市場の動向を注視し、羽田便の適切な復便の時期を検討していく」としている。
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シンガポール航空は2021年1月18日(月)から運航再開を予定していた東京(羽田)=シンガポール路線の運航開始日を延期する。「外的要因により、営業上の観点からこのタイミングでの復便が困難であると判断したため」としている。1月13日発表した。
現在、運航する日本路線の東京(成田)・大阪(関空)路線のデイリー運航、名古屋(中部)路線の週3便運航、福岡路線の週1便については変わらず運航を継続する。
同社は、「引き続き市場の動向を注視し、羽田便の適切な復便の時期を検討していく」としている。
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