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東京建物、シンガポールのオフィスビル再開発事業「79ロビンソンロード」竣工

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東京建物は5月20日、シンガポールのキャピタランドグループおよび三井物産と共同で取り組むタンジョンパガーのオフィスビル再開発事業「79ロビンソンロード」が竣工したと発表した。東京建物グループとして初めての東南アジアオフィスビル事業となる。事業シェアはキャピタランドグループ65%、三井物産20%、東京建物15%。清水建設が建設した。

79ロビンソンロード外観 提供・東京建物

シンガポールで2020年に完成する数少ない高級オフィス開発物件の1つで、現時点で総賃貸面積のうち、低層部・中層部を中心に約70%以上が契約済みといい、ALLIANZ(アリアンツ)、EQUINIX(エクイニクス)、EFG Bank(イーエフジー銀行)、Howden Insurance(ホーデン保険)、William Grant & Sons(ウィリアム・グラント&サンズ)等の多国籍企業が入居する予定という。

また、キャピタランドグループが運営するコワーキングおよびフレキシブルワークスペース「Bridge +」も入るという。

物件概要は下記の通り。

【  所在地 】79 Robinson Road, Singapore
【 用途 】オフィス及び一部商業
【土地面積】4,371㎡
【建物延床面積】約57,000㎡
【 工期 】2017年3月着工、2020年4月竣工
【総事業費】約10億シンガポールドル(約750億円)

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