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沖縄県海外事務所、肺炎拡大で北京上海香港は在宅勤務、シンガポール通常通り

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沖縄県は2020年2月4日、新型コロナウィルスによる肺炎の感染拡大を受け、海外事務所の勤務体制を発表した。

北京事務所・上海事務所(福州駐在所)・香港事務所は2月3日~2月7日(金)まで、所長、スタッフとも在宅勤務とする。8・9日は土日となるため、事務所勤務は2月10日(月)から再開予定。

台北事務所・シンガポール事務所・ソウル事務所は通常通りの勤務体制(事務所勤務)とする。

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