進出・出資・撤退

加藤産業、マレー半島中南部を営業地域とする有力卸売企業と株式譲渡契約

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総合食品卸の加藤産業(兵庫県西宮市)は、マレーシア卸売企業Merison (M) Sdn.Bhd.(Merison社)の株式取得について、株式譲渡契約を締結した。連結業績への影響は未定。2019年12月12日発表した。

発表によると、Merison社はマラッカやジョホールバルを中心としたマレー半島中南部を営業地域とする有力卸売企業。加藤産業はクアラルンプールおよびマレー半島北部で事業展開しており、Merison社買収により、マレーシア第二の市場である南部市場へ進出し、同国最大級の卸売業グループとなる。

また、ジョホールバルはシンガポールと隣接しているため、グループのシンガポール事業企業Naspac Marketing Pte. Ltd.とのシナジーも期待できるという。

Merison社の概要は下記の通り。

【 名称 】Merison (M) Sdn. Bhd.
【所在地】110, Jalan Melaka Raya 25, Taman Melaka Raya, 75000 Melaka
【代表者】Tong Hoe Soon
【事業内容】日用雑貨・加工食品卸売業
【資本金】200万リンギット
【 設立 】1982年2月4日
【売上高】3億9,249万5,000リンギット(2018年度)

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