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ブロックチェーン事業SingulaNet、シンガポール科学技術研究庁と共同研究

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ブロックチェーン事業のSingulaNet(東京都港区)は2019年12月6日、DIMENSION(東京都千代田区)からの出資と、IT起業家などのエンジェル投資家を引受先とする第三者割当増資により、シードラウンドでの資金調達を完了したと発表した。

資金調達により、▽オープンソースブロックチェーン「Ethereum(イーサリアム)」のProof of Authority Alogismの安定化と高速化を目的とした独自の研究開発をシンガポール科学技術研究庁(A*STAR)SIMTecと共同で実施 ▽ユーザが簡単な操作でいつでもブロックチェーンサービスを利用することを目的に、独自に発明したWEB/ブロックチェーン連動型認証方式を実装したAPIシステムを開発――などBaaS(Blockchain as a Service、ブロックチェーンを利用するためのクラウドベースのプラットフォーム)の研究・開発を行うとともに、BizDev、エンジニアなどの人材を募集し、事業展開を加速する。

SingulaNetは、ブロックチェーンをデータ登録の中核技術に据え、関連するWEBサービスの全ての技術要素を容易に組み合わせることが可能なアーキテクチャを特徴とするBaaSを提供しているという。

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