伊予銀行は2019年12月6日、「2018年度中期経営計画(2018年4月1日―2021年3月31日)の主な戦略と進捗状況」を公表した。
それによると、シンガポール支店の貸出金平均残高は、▽2017年度=255億円(実績) ▽2018年度=832億円(実績) ▽2019年度=1,360億円(見込み) ▽2020年度=1,580億円(計画)――で、中計3年間で1,325億円増加する。
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伊予銀行は2019年12月6日、「2018年度中期経営計画(2018年4月1日―2021年3月31日)の主な戦略と進捗状況」を公表した。
それによると、シンガポール支店の貸出金平均残高は、▽2017年度=255億円(実績) ▽2018年度=832億円(実績) ▽2019年度=1,360億円(見込み) ▽2020年度=1,580億円(計画)――で、中計3年間で1,325億円増加する。
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