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デンカ、球状アルミナのシンガポール新生産設備本格稼働、世界シェア約6割に

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デンカは2022年5月11日、シンガポール連結子会社Denka Advantech Pte. Ltd.(DAPL)のTuas工場で建設を進めてきた球状アルミナの新製造設備と倉庫などが本格稼働を開始したと発表した。

デンカの球状アルミナは、高熱伝導/放熱材料としてリチウムイオンバッテリーをはじめ、車載、通信などxEV・5G通信関連などの用途で広く使用されていて、近年需要が急拡大しているという。

今回の新製造設備の本格稼働により、球状アルミナの生産能力を2018年度比約5倍に増強し、世界シェア約6割を占めるトップメーカーとなる。

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