進出・出資・撤退

国際協力銀行、三井物産のアジア最大民間病院グループIHH株式追加取得を支援

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国際協力銀行は2019年3月28日、三井物産と4億米ドル(約441億6,300万円)を限度とする貸付契約を締結した。シンガポールでもマウント・エリザベス病院など4病院を運営する世界2位の民間病院グループ、マレーシアのIHH Healthcare Berhad(以下IHH)株式追加取得資金・総額約20億米ドル(約2,208億1,500万円)の一部に充てられる。三井物産は、既存持分と合わせIHH株式を32.9%相当保有する筆頭株主となる。
 
なお、融資は民間金融機関との協調融資で、協調融資総額は10億5,100万米ドル(約1,160億3,900万円)。
 
IHHはアジア、中東欧、中東地域で病院経営、運営受託及び医科系教育機関経営等のヘルスケア関連事業を展開しており、高度医療を主とする医療サービスを提供している。
 
三井物産は、IHH株式の追加取得を通じてIHHの経営への関与を高めるとともに、IHHを核として、今後高成長が期待される病院周辺事業の構築やイノベーション技術の活用による遠隔医療等の新規事業創出を行い、アジア最大のヘルスケア・エコシステムの構築・拡大を図る。

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