進出・出資・撤退

KDDI、ネシアでP2P少額ローン事業のシンガポールDigital Alpha社に出資

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KDDIは2019年7月18日、ベンチャー企業への出資を目的とするCVCファンド「KDDI Open Innovation Fund3号」(運営者:グローバル・ブレイン)を通じて、シンガポールのDigital Alpha Group Pte.Ltd.に出資したと発表した。

発表によると、Digital Alpha社は、インドネシアでオンラインPeer to Peer(P2P)レンディングプラットフォーム「UangTeman(ウアントマン)」を運営し、自社開発のテクノロジーを活用し、ビッグデータから与信スコアリングを行い、個人・中小企業向けに無担保少額ローンを提供している。

インドネシアのP2Pレンディング市場は、100社以上の事業者がインドネシア金融庁(OJK)に登録し、拡大期に入っているが、2017年以降OJKによる認可実績はなかった。Digital Alpha社は2019年5月に正式な事業ライセンスを取得し、19年7月時点で7社のライセンス事業者の1社となっているという。

出資額、出資比率は非開示。KDDIは今後の周辺国への展開について「様々な検討をしていくが、現時点では決まっていない」としている。

◇Digital Alpha Group Private Limited
【設立年月日】2014年8月
【事業内容】インドネシアでのP2Pレンディングプラットフォーム「UangTeman」による無担保少額ローンの提供

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