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きらぼし銀行、事業承継案件バイアウト投資主軸のASEAN地域ファンドに出資

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きらぼし銀行(東京都港区)は2019年7月8日、ASEAN地域ファンドへの出資契約を締結した。ポラリス・アドバイザーズが出資するAltair Capital GeneralPartnersが運営するプライベート・エクイティ・ファンド「Altair ASEAN Fund L.P.」に1,000万米ドルを出資する。東京きらぼしフィナンシャルグループが7月9日発表した。

同ファンドは、シンガポールやマレーシアにおける事業承継案件へのバイアウト投資を主軸に、日系企業と現地企業との資本・業務提携を促進しながら、投資リターン獲得を目指している。きらぼし銀行は、同ファンドへの行員派遣も予定しており、「ASEANファンドを通じたサポート体制が拡充され、これまで以上に現地企業情報の提供が可能になる」としている。

同ファンドの概要は下記の通り。

【ファンド名称】Altair ASEAN Fund L.P.
【 運用会社 】Altair Capital General Partners(ケイマン籍)

【投資アドバイザー】Altair Capital Advisors(シンガポール籍)
◇出資比率:ポラリス・アドバイザーズ40%、Gary Ng Jit Meng氏 25%、Teo Yi Dar氏25%、その他株主10%

【ファンド規模】約1億4,000万~1億8,000万米ドル
【  代表者  】Gary Ng Jit Meng氏
【 対象地域 】シンガポール、マレーシア、インドネシア、ベトナムなどのASEAN各国
【 存続期間 】2028年6月29日

提供・きらぼしFG

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