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シンガポール保健省、基礎医学資格として認める海外医学校リストを改訂

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シンガポール保健省(MOH)は4月18日、シンガポール医学評議会(SMC)がシンガポールで医療者登録可能な基礎医学資格として認める海外医学校数を2020年1月1日より現行の160校から103校に削減するよう勧告したのを受け、リストを改訂すると発表した。資格として認められる日本の医学部は3校(東大・京大・阪大)へと減少する。

シンガポール政府は、高齢者のヘルスケアニーズを満たすためローカルコア施策を推し進めており、国内医学部への入学者数は2010年の約300人から、2018年には約500人に増加した。保健省は「卒業生の国内での雇用を安定するため、今後数年間は海外で訓練を受けた医師の採用を調整する必要がある」としている。

なお、リストから外れる海外大学への入学が既に決まっているシンガポール人及び永住者については資格を認め、登録を認めるとしている。

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