アスエネは2023年8月23日、サービス名およびシンガポール現地法人の商号(社名)を変更した。ブランド名を「アスエネ」に統一した。
サービス名称は、CO2見える化・削減・報告クラウドサービスは「アスエネ」に、ESG評価クラウドサービスは「アスエネESG」に変更した。
シンガポール現地法人「Asuzero Singapore Pte.Ltd.」を「Asuene APAC Pte.Ltd.」に商号(社名)変更した。
<変更内容>
・アスゼロ → アスエネ
・ESGクラウドレーティング(ECR) → アスエネESG
・Asuzero Singapore Pte.Ltd. → Asuene APAC Pte.Ltd.
現在、「アスエネ(旧:アスゼロ)」は、契約社数4,000社を超え、日本でもっとも利用されるCO2排出量算定サービスの一つ(2023年7月末時点、アスエネ調べ)となっている。「アスエネESG(旧:ESGクラウドレーティング)」や「Carbon EX」など他サービスも拡大を続けており、製造業、建設業、小売など幅広い業種の国内外さまざまな施設で利用されているという。