進出・出資・撤退

ダイトロン、シンガポール支店を現地法人化、「電子ビジネスを強化」

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ダイトロン(大阪市淀川区)のシンガポール現地法人Daitron(Singapore)Pte.Ltd.は2023年3月1日、事業を開始した。

Daitron(Singapore)社は2022年10月31日設立。マレーシア現地法人のシンガポール支店として活動していたが、機能強化のため同支店を現地法人化した。現地法人化に伴い社員は2人増え4人になった。所在地に変更はない。

ダイトロンの土屋伸介社長は2月16日の2022年12月期決算説明の中で、シンガポール支店の現地法人化に関して「シンガポールには既に顧客がおり活動もしている。設備関係のビジネスについては、かなり長期的に様々なビジネス展開ができそうな状況で、顧客からも拠点の機能強化を求められていた」「電子ビジネス(電子機器及び部品)も、シンガポールを拠点に東南アジア地区全土で強化していきたいと思っている」と説明していた。

ダイトロンは、第10次中期経営計画(2021年~2023年)のもと、海外ネットワークの拡充を推進しており、Daitron(Singapore)社が事業を展開することで、東南アジア地域における更なる販売力強化を実現する。

◇Daitron (Singapore) Pte.Ltd.
【設立登記日】2022年10月31日
【事業開始日】2023年3月1日
【 所在地 】30 Cecil Street, #19-08 Prudential Tower, Singapore 049712
【 代表者 】Managing Director 中村覚大
【  事業内容 】シンガポール、東南アジア市場における電子機器及び部品や製造装置の販売及び輸出入
【 資本金 】500,000シンガポールドル
【 決算期 】12月末日
【  出資比率 】ダイトロン100%

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