進出・出資・撤退

シンガポール日系EdtechのManabie International社、子会社通じ3億円調達

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シンガポールの日系EdtechスタートアップManabie International Private Limited.(代表取締役CEO:本間 拓也)は、子会社Manabie Japan合同会社を通じ、あおぞら企業投資を引受先とするManabie Japan合同会社第1回無担保普通社債およびManabie International社からワラントを発行することにより3億円の資金調達を実施した。2022年8月1日発表した。

Manabie International社は2019年設立。発表によると、学習塾・学校・大学などの教育機関に向けて、教務・校務などスクール教室運営に必要な機能を網羅したDXプロダクトを開発している。加えて、業務効率化やデータ活用の推進サポートなど、包括的なDX支援をグローバルに展開している。

現在、あらゆる教育機関を対象とした一気通貫型のDXの実現を目指し、8カ国100人を超えるグローバル開発チームと、様々な機関のDXに関するエキスパートメンバーと共に、各教育機関に最適なプロダクトを開発・提供し、加えて徹底的な伴走を行っているといい、「今回の資金調達により、プロダクトチームの更なる拡大と共に顧客支援体制を強化し、日本の教育機関のサポートを充実させるとともに、海外の教育機関のDXの実現にも貢献していく」としている。

あおぞら企業投資の久保彰史代表取締役社長CEOは、「教育機関のDX化は国内外において市場規模が認められるサービスであり、教育領域へのグローバルな知見と徹底的な現場目線の両方を持つManabie社は、今後更なる成長が期待できると判断した」とコメントした。

◇Manabie International Private Limited.
【 設立 】2019年4月
【 代表者 】代表取締役CEO 本間 拓也
【 所在地 】WeWork Suntec Tower 5, 5 Temasek Blvd, Singapore
【事業内容】教育DXプロダクトの開発・提供/OMO(Online Merges with Offline)塾の海外展開

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