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【人事】DHLサプライチェーン(2022年2月15日付)

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ドイツポスト傘下DHLグループのコントラクトロジスティクス事業部門であるDHLサプライチェーン(DSC)は2022年2月8日、2月15日付人事を発表した。

現シンガポールクラスターCEOのジェローム・ジレ氏と現日本・韓国クラスターCEOのアルフレッド・ゴー氏を入れ替え、ジレ氏が日本・韓国クラスターCEOに就任し、ゴー氏がシンガポール・マレーシア・インドネシア・フィリピンを統括するシンガポールクラスターCEOに就任する。

◇人事(2022年2月15日付)
日本・韓国クラスターCEO (シンガポールクラスターCEO) ジェローム・ジレ
シンガポールクラスターCEO (日本・韓国クラスターCEO) アルフレッド・ゴー

DSCは、APAC“リージョン”の下に数カ国を統括する“クラスター”、その下に“カントリー”を置く組織体制を敷いている。

両氏は引き続きDSCアジア太平洋(APAC)のテリー・ライアンCEOにレポートし、APAC取締役会の一員を務める。ジレ氏は日本、ゴー氏はシンガポールを拠点とする。
 

ジェローム・ジレ氏

ジェローム・ジレ氏は2008年にDSCのコンシューマー&パッケージング事業開発担当副社長としてDHLでのキャリアを開始し、その後中東・アフリカ地域へと責任範囲を広げた。2014年にDSCアジア太平洋のCCOに任命され、2016年にシンガポールクラスターのCEOに就任した。シンガポールクラスターCEOとして、同クラスターの半導体物流分野での存在感を高めるなど手腕を発揮したという。

アルフレッド・ゴー氏

アルフレッド・ゴー氏は2004年にDHLでのキャリアを開始し、シンガポールを拠点に2010年よりファーストグローイングエンタープライズ(FGE)プレジデントとしてアジアの新興グローバル企業の開拓・支援の指揮を執り、2017年からはカスタマーソリューションズ&イノベーションのアジア太平洋ヘッドを兼務した。2018年にDSC日本・韓国クラスターCEO就任後は、戦略的大規模案件を通じた飛躍的な事業成長を達成し、主要顧客への新たなテクノロジーの導入など、自動化やロボティクスの取り組みを前進させたという。

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