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シンガポール保健省、7月12日(月)から店内飲食5人までのグループで可能

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シンガポール保健省(MOH)は2021年7月7日、7月12日(月)からフェーズ3「Heightened Alert」(特別警戒)における安全管理措置を更新し、制限を一部緩和すると発表した。

概要は下記の通り。

・飲食店内での飲食は5人までのグループで可能となる。利用客が大声で会話して飛沫を飛ばす要因となるので、飲食店内でエンターテインメント(ライブ、音楽、テレビ・ビデオの上映など)は引き続き禁止する。

・結婚披露宴を再開する。事前にPET(Pre-Event Testing)を実施することで250人以下が集まることができる。50人以下の場合はPETは主催者のみでよい。

・ジム、フィットネススタジオでは、5人までのグループでマスクをせずに運動できる。

・引き続き在宅勤務がデフォルト。職場での合計5人以下のレクリエーションが可能になる。

また、人口の50%が予防接種を完了した場合(2021年7月末頃を想定)、下記の変更を予定しているとした。

・社会的な集まりのグループサイズを8人に拡大する。

・映画館、礼拝、MICEイベント、ライブ、スポーツ観戦、結婚式などは、完全にワクチン接種を完了した人が参加する場合は、グループサイズを2倍の500人まで認める。

・飲食店での食事など屋内でのマスクを付けない活動については、完全にワクチン接種を完了した人に限り、グループサイズを8人まで認める。

・在宅勤務は引き続きデフォルトだが、全従業員に占める完全にワクチン接種を完了した人の割合に応じて、より多くの職場復帰を認める。

【注】完全にワクチン接種を完了した人とは、Pfizer-BioNTechまたはModernaのワクチンを2回接種し、2回目の接種から2週間が経過して効果が最大となった人をいう。感染から回復した人も、ウイルスへの免疫を獲得しているため同等に扱う。

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