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シンガポール航空、シルクエアー完全統合に向け路線・機材の移管を開始

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シンガポール航空は2022年3月までの中距離路線子会社シルクエアー完全統合に向けて、シルクエアー路線のシンガポール航空ネットワークへの移管を開始する。シルクエアが保有する9機のボーイング737-800NGをシンガポール航空の保有機とし、これまでシルクエアが運航していたプーケット路線を2021年3月4日(木)からシンガポール航空の機材となったボーイング737-800NGで運航する。また、3月からシンガポール航空のブルネイ路線にボーイング737-800NGを投入する。

シンガポール航空保有機として塗り替えたボーイング737-800NG ※提供・シンガポール航空

シンガポール航空保有となるボーイング737-800NGは、ビジネスクラス12席、エコノミークラス150席の座席構成となる。

シルクエアーは2019年12月時点で15カ国・地域の39都市に運航していた。今後は、シルクエアーが運航していた地域路線でも、シンガポール航空の客室乗務員のサービスや機内食、機内エンターテインメントを提供する。

シンガポール航空のゴー・チュン・ポンCEOは「当社とシルクエアーの統合は、柔軟な機材運用を可能にし、当社の保有機やネットワーク上の成長戦略をサポートするものだ」とコメントした。

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