進出・出資・撤退

ダイサン、シンガポールの足場工事企業Miradorグループ3社を子会社化

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足場関連事業のダイサン(大阪市)は2019年4月22日開いた取締役会で、シンガポールのMirador Building Contractor Pte.Ltd.、Golden Light House Engineering Pte.Ltd.、PM & I Pte.Ltd.の株式取得を決議し、同日付で株式譲渡契約を締結した。3社(Miradorグループ)を子会社化する。取得価格16億3,500万円、付随費用1,100万円で、費用合計は約17億4,500万円となる。Mirador Building Contractor社株式の譲渡は1回目(80%)が5月10日(予定)、2回目(10%)が2020年5月(予定)、3回目(5%)が2021年5月(予定)で、2022年5月(予定)の4回目(5%)まで段階的に実施する。Golden Light House Engineering社とPM & I社については1回で100%取得する。同日発表した。

発表によると、Miradorグループは、シンガポールでプラントメンテナンス向けに、足場工事を中心とした熱絶縁工事や電気工事などの付帯工事なども手掛け、600人超の外国人施工スタッフを雇用する。ダイサンは足場関連事業の海外展開を進めるうえで、Miradorグループの外国人施工スタッフを採用・育成する優れたビジネスモデル、プラント向け工事の経験、他国へのコネクションを活用することにより、シナジーが期待できると判断したという。

株式取得後もMirador Building Contractor社のDirectorはSOON WEI MIN氏が継続する予定。

業績予想への影響に関しては、現在精査中という。

3社の概要は下記の通り。

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