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画像・映像解析ベンチャーのニューラルポケット、シンガポール支店開設

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画像・映像解析ベンチャーのニューラルポケット(東京都千代田区)は4月30日、初の海外拠点となるシンガポール支店を開設した。

ニューラルポケットは2018年創業。画像認識系のAI技術を活用して、セキュリティ・監視、マーケティング用の人流・購買行動分析、車載カメラを活用したインフラ点検・道路データ収集など複数の複合都市開発に活用できる技術を持つといい、業務提携する中国・通信機器大手HUAWEIと米国・半導体メーカーNVIDIA社、また日本国内でAI協業実績のある電子部品商社マクニカ(横浜市)と連携して、マレーシア、タイを重点とする東南アジア事業を展開するとしている。

周涵・取締役COOは「オフィス開設に先立ち、2019年末から地場不動産デベロッパーや財閥系企業グループとの商談が複数件進行しており、具体的な商用案件は早ければ今年下期中にも開始する予定だ。東南アジア地域でのスマートシティ開発に向けた導入・展開を進めていく」と述べた。

シンガポールオフィスの業務開始時期は新型コロナウイルスの収束状況等を踏まえ決定する。

Neural Pocket Inc. Singapore Branchの概要は下記の通り。

【所在地】9 Straits View, Marina One West Tower, #06-07, Singapore 018937注
【代表者】シンガポール支店プレジデント兼ニューラルポケット執行役員CSO(最高戦略責任者)種良典

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