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大林シンガポール、2019年度は減収増益決算、従業員21人増加

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大林組は5月15日発表した2020年3月期決算のなかで、100%子会社である大林シンガポールの2019年度実績を公表した。

大林シンガポールの売上高は前年比1億9,900万円(0.7%)減の264億900万円、営業利益が同比5億1,800万円(40.3%)増の18億400万円、経常利益が同比5億6,900万円(41%)増の19億5,800万円、親会社株主に帰属する当期純利益が同比4億2,600万円(35.8%)増の16億1,500万円で、減収増益決算となった。

同社広報担当者は、やや減収にも関わらず大幅増益を達成したことについて、「竣工済みの複数工事について、最終清算したことに伴う増益」と説明した。

また、総資産は前期に比べ20億7,300万円増加して194億7,700万円、純資産は同じく16億2,000万円増加して65億2,400万円となった。従業員数は21人増加して、296人となった。

大林シンガポールは、シンガポールでは2019年度中にデータセンター建設工事2件を受注した。同年度中にシンガポールで完工した物件はなかった。

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