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シンガポール保健省、6カ月の赤ちゃんが国内で感染、KK病院の隔離室に収容

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シンガポール保健省(MOH)は2020年2月5日、新たに4人の武漢コロナウイルス(2019-nCoV)の感染者を確認したと発表した。このうち3人は、4日発表されたシンガポール国内感染者と接触があり、シンガポールで感染した。感染者は28人になった。

25人目は、最近の中国への渡航歴がないシンガポール在住の40歳男性で、24人目の感染者として確認された観光ガイド女性の夫。男性は1月24日に発熱した。2月3日にNCIDを訪れ、すぐに隔離された。検査の結果、2月4日午後8時頃に2019-nCoV感染が確認された。現在NCIDの隔離室に収容されている。入院前、中国からのツアー客が訪れたハーバードライブのダイヤモンド・インダストリーズ・ジュエリー・カンパニーに勤務していた。

26人目は、1月21日に武漢からシンガポールに到着した42歳の中国人女性で、13人目に感染が確認された73歳女性の娘。女性は症状があり、母親と同じ日に救急車でNCIDに運ばれ、すぐに隔離された。現在、NCIDの隔離室されている。その後、検査結果により2月4日午後8時頃に2019-nCoV感染が確認された。

27人目と28人目は、19人目の感染者として確認された中国人観光客向けの健康用品店勤務の女性の家族で、いずれも中国への渡航歴はない。27人目は夫で45歳のシンガポール国民。2月5日午後2時頃に2019-nCoV感染が確認された。現在NCIDの隔離室に収容されている。28人目は、両者の子どもであるシンガポール国民の6カ月の男児。2月5日の午後2時頃に2019-nCoV感染が確認された。KK婦人科小児科病院の隔離室に収容されている。

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