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北海道、シンガポールへの生食用マイワシ通年輸出商材化に向け企画提案募集

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北海道は6月25日、シンガポールへの生食用マイワシの船便による輸出可能な体制を通年輸出体制を構築に向けて基礎資料を作成するため、「冷凍イワシ試験輸出事業委託業務」の公募型プロポーザルを実施すると公告した。

北海道からのマイワシの輸出は加工原料向けが大半だが、2016年度にイワシ鮮魚(ラウンド)をシンガポールに輸出し、飲食店で開催したメニューフェアにより刺身や焼き魚を提供したところ、消費者からは高鮮度の旬の食材を食せたと好評だったことから、生食用マイワシの輸出を検討することにした。

シンガポールでは、北海道の知名度が高く、ASEAN諸国にも強い発信力を持ち、外食・中食中心の食生活であることから、北海道ブランドを持つ外食・中食向け食材として、魚種と栄養成分の明示等健康志向を意識し、現地類似製品との差別を図りながら展開することにしている。

参加表明書の提出期限は7月4日(木)午後5時必着。

問い合わせは、北海道水産林務部水産局水産経営課水産食品振興グループまで。

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