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オウケイウェイヴ、シンガポール企業と電子投票システム実証実験実施で合意

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オウケイウェイヴは2019年4月5日、ブロックチェーン導入支援及び技術開発事業を手掛けるマレーシアの子会社が開発した電子投票システム「BCvote」を用いた疑似投票選挙の実証実験を行うことで、シンガポール企業LIBERTY ECOSYSTEM Pte Ltd(LES社)と合意したと発表した。

発表によると、イーサリアム・プラットフォーム上に構築された「BCvote」は、高度な分散処理により投票内容の追跡や改ざんへのリスクヘッジが可能で、有権者が正しく投票権を有しているかの判定や、不正行為や二重投票せずに投票を行うまでのプロセスを実現しているという。

LES社は、ブロックチェーンとトークンを用いて政治家の政策提言や議会での投票行動を評価、支援するプロジェクトを進めており、世界各国政治家のマニフェスト実行状況を一般有権者や学生が評価するための疑似投票選挙の実施を予定する。

オウケイウェイヴのマレーシア子会社は、LES社独自のトークンの戦略設計、資金調達コンサルティングを担う。

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