商船三井のコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)であるMOL PLUS(東京都港区)は、海運・海事領域に特化したベンチャーキャピタル(VC)であるMotion Ventures Management Pte.Ltd.(本社:シンガポール)が運営する『Motion Ventures Fund Ⅱ』への出資を決めた。2026年3月25日発表した。

発表によると、Motion Ventures Management社は、海運・海事産業(港湾・フォワーディング・ロジスティクスのサプライチェーンマネジメント等)の投資領域に特化したグローバルVCで、MOL PLUSは2021年に『Motion Ventures Fund I』に出資して以降、Motion Ventures Management社と連携し、共同投資やMotion Ventures Management社の投資先企業との協業推進を行ってきた。
『Motion Ventures Fund Ⅱ』はUSD100milのファンド規模(『Motion Ventures Fund I』比較で5倍超)を予定し、投資対象も従来のソフトウェア中心から、ディープテックやハードウェアに投資対象を広げているという。
◇『Motion Ventures Fund Ⅱ』
【 所在地 】シンガポール
【 運営者 】Motion Ventures Management Pte.Ltd.
【 会社設立 】2021年
【投資対象地域】欧州、東南アジア、北米を中心としたグローバル
【投資対象領域】海運・海事、物流サプライチェーン
【投資ステージ】シードステージからシリーズA