川崎汽船が100%出資するシンガポール現地法人“K”Line Pte Ltd (KLPL) が所有するドライバルク船“DEVON BAY”が積み地のフィリピンZamboanga港から揚げ地の中国のYangjiang 港に向けて南シナ海を航行中の2026年1月22日夜、遭難信号を発信した。川崎汽船が1月23日発表した。
フィリピン沿岸警備隊および中国沿岸警備隊、川崎汽船グループ船を含む周辺海域を航行していた船舶による捜索・救助活動が行われている。
乗組員21名のうち17名が救助されたが、このうち2名の死亡が確認された。残る4名の乗組員については、引き続き安否を確認中という。
◇“DEVON BAY”
【 船主 】“K” Line Pte Ltd
【 船籍国 】シンガポール
【 建造年 】2013年
【 乗組員 】21名(フィリピン人)
【載貨重量トン】56,095MT