東洋建設は2025年2月10日、アジア有数の洋上風力発電サービスプラットフォーム事業者であるCyan Renewables Pte. Ltd.(本社:シンガポール、CEO: Lee Keng Lin)との間で、外洋作業船に関する広範なパートナーシップ構築に向けた覚書を締結した。
発表によると、Cyan Renewables社は、洋上風力作業船オペレーターの信頼できるCAPEXパートナーであり、船舶の新造に資本を先行投資することなく段階的に成長するための幅広い資金調達ソリューションを提供している。アジア全域の次世代インフラ投資を専門とする独立系プライベートエクイティ会社であるSeraya Partnersが全面的に支援しているという。
東洋建設は、保有する自航式多目的船とケーブル敷設船(建造中)に加え、外洋施工に必要な船舶・技術などのリソースを相互に活用することで、アジア太平洋地域における洋上風力発電事業など幅広い分野でのサプライチェーンの展開を目指す。
東洋建設は、「本取り組みを通じて、洋上風力関連事業の海上工事分野でトップクラスシェアを目指す」としている。