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三井住友FG、シンガポール投資会社から印ノンバンクの持分約75%取得へ

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三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)は2021年7月6日、シンガポールの政府系投資会社Temasekの100%出資投資子会社Fullerton Financial Holdings Pte.Ltd.(CEO:Yeo Hong Ping)から、インドにおけるFullerton Financial Holdings社の100%出資先ノンバンクFullerton India Credit Company Limited(CEO:hantanu Mitra)の持分74.9%を、関係当局からの許認可等を前提として取得することを決めた。将来的にFullerton India Credit社の100%子会社化を目指すとしている。同日発表した。

Fullerton India Credit社は、インド全域に650店超の拠点網を保持し、主に中小企業・営業性個人、個人中間層向けに無担保ローンや不動産担保ローンを提供する地場ノンバンクで、都市部、地方農村部、デジタル、住宅金融の4つのセグメント毎に別ブランドを持ち、セグメント特性に合わせたサービスを提供しているという。

SMFGは「本出資により、アジアのフランチャイズ拡大に不可欠なインドにおけるリテール金融のプラットフォームを獲得できる」と戦略的意義を説明した。

◇ Fullerton India Credit Company Limited
【所在地】インド・ムンバイ
【 株主 】Fullerton Financial Holdings Singapore Pte.Ltd. 3.85%/Angelica Investments Pte.Ltd. (Fullerton Financial Holding社の100%子会社)96.15%

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